研修嫌いを克服できる。
ゲーム感覚で指導力が学べる。
①Z世代向け 新入社員ゲーム(題名あっても良い)
新入社員として大事な姿勢、仕事の進め方、報連相など
よくつまづいてしまう部分を、ゲームを通じて学びます。
経験前学習世代と言われるZ世代の特性に合わせ、
入社後にスムーズに現場定着することを目指します。
②OJTトレーナー(指導側)ゲーム
OJT指導者として大事なハード面、ソフト麺を体系的に学べます。
自分の業務に忙しく、新人や中途入社者の指導がおろそかになっている方、
本当は教えたいけど、自分も体系的には教わっていないので場当たり的に指導している方。
経験学習モデルでは、現場経験が一番育つと言われています。
現場で育て上げるためのコツを知り指導に活かせるようになります。
③OJTトレーニー(育成側)ゲーム
自ら進んで学ぶ重要性や仕事を完遂するためのコツを学び成長に繋げます。
OJTトレーナーが忙しくしている中で、自ら声をかけられないまま時間が過ぎている、
指導されることを待ってしまっている。
そんな状態が散見されたら双方に勿体無い状況が出てしまいます。
仮想職場で自分を客観視し、自分のコントローラーを自ら握れるようになり、
育成ではなく自ら学び成長できるようになります。
④昇格者向け マネジメントゲーム
マネジメントに必要な要素を体系的に学ぶことができます。
経験・結果・年数・配置バランスなど様々な理由で管理職に登用されると思います。
管理職に成り立ての方が、上手くマネジメントできない要因として
プレイヤー業務からの脱却ができないという点があります。
マネジメントもポータブルスキルです。
マネジメントが上手い方はどこに行ってもマネージャーとして活躍できます。
パラダイムシフトを上手く引き起こすためのストーリーで、マネジメント力を強化します。
⑤役職定年・シニア向け 脱:黄昏ゲーム
役職定年を迎える方、またシニア層の方がより活躍するための方法を学べます。
まだ黄昏に入るには早い、この層の方々がいたから会社・社会は発展してきた。
体力で勝ることは年齢的に難しくても、技・スキルは組織の財産として生かすことができるはず。
その棚卸し方や、経験を資産にするための方法について抽出し、組織でのさらなる活躍を後押しします。